こんなお悩みありませんか?
こんなお悩みをお持ちの方へ
産後、ゆるんでしまった…
VIOが黒ずんできた…
においが気になる…
デリケートな部分が乾燥している…
尿漏れに悩んでいる…
〝第二の顔〟であるVIOをケアする
タイミングかもしれません。
性にとって、VIOは、とても大切なところ。
でも、出産したり年齢を重ねると、
たるみや筋肉の衰えを実感します。
鍛えたくても鍛えられないVIOゾーン。
そこに着目したデリケートゾーンのケアが
「フェムケア」。
引き上げ、引き締め、美白、脱毛など、
多彩なケアをご用意しています。
なぜフェムケアなの?
「お顔はケアするのに、
どうして〝アンダー〟はそのままなの?」
これが、フェムケアサロンを
オープンする前の素朴な疑問でした。
美顔、脱毛、全身エステ、美容クリニックetc…。
全身くまなく美しくなれる時代ですが、
一カ所だけ、ほとんどケアをしていないところがあることに気づきました。
それがVIO、つまりデリケートゾーンです。
女性にとって、VIOは、とても大切なところです。
外見的な美しさが求められるだけでなく、
女性としてのさまざまな機能と深く関わっています。
例えば、生理、妊娠、ホルモンバランスなど。
出産したり年齢を重ねると、
VIOの筋肉の衰えが尿漏れを
引き起こしたりもします。
だからこそ、VIOのお手入れは欠かせません。
きれいでいるためだけでなく、
健康に、そして気持ち良く生きていくために。
私たちは、VIOを〝第二の顔〟ととらえています。
それくらい、女性にとって重要なところだからです。
デリケートゾーンを中心とした
全身トータルビューティーケアをご提供するのが、
私たちのミッションです。
デリケートゾーンのお悩みから解放された、
輝ける毎日を手に入れてください。
KUGO SALON 3つの特徴Three Things
01.メニューの「組み合わせ」ができる
悩んでいるところを一挙解決したい、というご要望におこたえするため、さまざまなメニューを組み合わせて選んでいただけます。
フェムケアをはじめ、脱毛、幹細胞、酵素風呂など、トータルビューティーをご提供しているのがKUGO SALONの大きな特徴。
例えば、フェムケア+幹細胞、フェムケア+脱毛+酵素風呂といった、自由なチョイスが可能です。
02.デリケートゾーン専用の技術を使用
「女性の最もデリケートな部分をケアするのだから、専門性をどこまでも突き詰めたい」。そんな考えから、フェムケア専門の施術マシンを3年の歳月をかけて自社開発しました。 しっかりと効果を実感いただきながら、安心して施術を受けていただけるよう、お顔のエステと同様の手厚さと心地よさを実現しています。
03.全スタッフが統一した技術を体得
スタッフによって施術のクオリティに差が出ないよう、全スタッフが統一したトータルビューティーの技術を身につけています。脱毛や酵素風呂を担当するスタッフであっても、質の高いフェムケアの施術をご提供できる体制を整えています。
【デリケートケア】プロ用機器
美容にいいVIOにいい
「10年以上」にわたり、「約3万6千人以上」の女性のデリケートゾーンを、若々しさをサポートしてきたエステサロン「QUALIA NA9US」から誕生
コスメ
Access・Salonsアクセス・店舗一覧
大阪府大阪市中央区東心斎橋1-12-17 ロンスカール高吉ビル4F
※心斎橋駅より徒歩6分、長堀橋駅より徒歩4分
営業時間:10:00〜22:00
定休日:なし
お問い合わせ電話番号:06-6227-8968
FAQよくある質問
-
小陰唇の黒ずんだり、肥大する原因は何でしょうか?
小陰唇の肥大に関しては、一般的には遺伝によるものや、思春期や妊娠、閉経といったホルモンバランスの変化も影響すると言われています。日々の環境や摩擦老化も1つの原因です。小陰唇が肥大した人は常に肥大した小陰唇が擦れる為刺激を受けている状態にあるため、黒くなりやすいのでケアをして大陰唇をふっくらさせ外的刺激からガードをしましょう。刺激以外に考えられる原因は、加齢やホルモンバランスの変化があります。特に、妊娠時はホルモンの影響で黒ずみになりやすくなる傾向があります。
-
デリケートゾーンの保湿は顔用のクリームなどを使用しても良いのでしょうか?
陰部の経皮吸収率をみると、腕の内側を1とした場合、陰部は42倍もあります。専用の保湿剤で、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなどが配合されているものを選ぶ事をお勧めします。クリームでもジェルでも乳液でも、剤型は好みのものを。次第に肌にうるおいが戻ってきます。
-
デリケート専用ソープとボディソープの違いは?
通常のソープや石鹸は肌の汚れや脂を落とすため、デリケートゾーンのお肌には負担が強く、また皮膚が薄いデリケートゾーンの肌の油脂を洗い流してしまうと、ひりつきや乾燥を招いてしまうのでデリケートゾーンにはよくありません。敏感なお肌にも安心して使えるように、デリケートゾーンに最適なpHやお肌に優しい洗浄・保湿成分などのデリケート専用ソープをおススメします。
-
膣や会陰が冷える原因となる代表的なものは何でしょうか?
膣や会陰が冷える原因となる代表的なものと言われているものはブルーライト、夜更かし、ストレスや緊張、冷え性、体に負担をかける食事、砂糖の摂りすぎ、セックスレス、呼吸が浅いなど現代女性のほどんどの方が当てはまるものが多いかと思います。
-
膣周りの正しい洗い方を教えて下さい。
手でやさしく洗うことが原則です。大陰唇と小陰唇のヒダを指でやさしくつまむようにして洗い流します。ヒダの裏側に恥垢が溜まりやすくなりますのでより念入りに優しく洗うようにしましょう。洗い残ると病気を招くことになりかねません。又、クリトリス周りも恥垢が溜まりやすく皮を被っている方は内側に溜まりやすくなりますから皮をむくように上に少し引っ張りながらやさしく丁寧に洗って下さい。最後に近門周りのシワの部分も線に沿って丁寧に洗って下さい。
-
デリケートゾーンの乾燥は放置しない方が良いのでしょうか?
乾燥を長い間放っておくと、外陰部が弾力を失い、垂れ、排尿のたびに外陰部が濡れ、炎症を起こすこともあります。やはりデリケートゾーンの乾燥は小まめに保湿してケアをした方が良いです。
-
デリケートゾーンの保湿は顔用のクリームなどを使用しても良いのでしょうか?
陰部の経皮吸収率をみると、腕の内側を1とした場合、陰部は42倍もあります(頭皮は、3・5倍、手のひらは0・83倍)。どんな保湿剤でもいいわけではないことがわかりますね。専用の保湿剤で、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなどが配合されているものを選ぶ事をお勧めします。クリームでもジェルでも乳液でも、剤型は好みのものを。次第に肌にうるおいが戻ってきます。
-
膣周りのケアは何故必要ですか?
膣周りのケアをしなければ、ムレやかゆみの症状からホルモンバランスが崩れてPMS(月経前症候群)がひどくなったり膣の委縮によるセックスレスになる事も。そして尿漏れや子宮脱などの病気を引き起こし、精神のバランスも崩しやすい状態になる事もあります。とても大切な事だからこそ、膣周りのケアの仕方について正しい知識も持って頂くと嬉しいです。
-
良い状態の膣とはどんなじょうたいですか?
健康な膣は、冷えてなく、うるおいがしっかりとあり、やわらかで肉厚です。会陰もやわらかく伸縮性に富んだ状態でしまりが良いと言われるのは膣口や会陰が伸縮性に富んでいるという意味です。膣の中に指を入れると若さを保っている健康な膣は湿っているだけではなく、やわらかなデコボコやザラザラのある事がわかります。